日時:2025年12月9日 (火曜日) 19時〜20時30分場所:千倉保健センター 2階 保健指導室内容①医療サイドから亀田総合病院 小児科 岩間 真弓 先生どんな疾患が隠れているのか?そもそも、病気があるのか?臨床で相談される方はどんな内容なのか?学校へ行かない時に、病院に行った方が良いのか?などをお話ししていただきます。②支援サイドから1.学校がにがてな子の親の会「だいじょうぶ」代表 松本 正枝 さん保護者から同じ悩みを持つ仲間同士で支え合う会を運営、活動されています。支援の現場を、親の会として語っていただきます。2.子どもたちの居場所「ななうら」伴走者 宇山 文治 さん千葉県スクールソーシャルワーカー(社会福祉士)の宇山さんは、学校以外の居場所づくりを行なっている活動から、支援の場、サポートする人々の実際をお伝えいただきます。③行政サイドから1.館山市教育委員会教育部教育総務課 指導主事 源間 隆弘 さん昨年まで学校現場で教諭として勤務された立場でもあり、教員としての視点と、学びの多様化学校など学校編成から見えてくる館山市の支援についてお話しいただきます。2.南房総市教育委員会子ども教育課子ども家庭支援室支援係 指導主事 渡辺 周作さん市の支援係に所属し、学校訪問などでの支援を行なっている立場から学校現場での支援についてお話しいただきます。
【73】学校へ行かない、行けない子供達 〜安房地区の不登校支援から考える・ここでできること」
2025年12月16日